ファイナンシャルプランナー川畑様

kbt

ファイナンシャルプランナー川畑様より推薦文いただきました

ファイナンシャル・プランナーの川畑明美です。

子どもが「私立中学に進学したい!」
と言い出して40歳を過ぎてからお金の勉強をして
ファイナンシャル・プランナーの資格を取得しました。

ゆくゆくは、独立したいな、と考えていたところ

突然のリストラ。

小学校のPTA活動でカレーを作るために早退したのが
社長は気に入らなかったようなのです。

社長と戦うという選択もありましたが

そんなヒドイ会社にしがみついても、しょうがないので
ファイナンシャル・プランナーとして独立を決意しました。

リストラされたのは、2012年10月のことです。


まず、始めにやったのは
他業種で、成功している人を研究することでした。

ファイナンシャル・プランナーは、資格保有者でしたら
掃いて捨てるほどいます。

同業のマネをしても、ダメだと直感的に思ったのです。


そしてネットビジネスも含め、
成功されている方の影の存在になんとなく気がつきました。

2012年12月に、プレミアムメンバーシップの募集があった時
すぐに申し込みしました。

成功者の影の存在は、ここだと私のセンサーが働いたからです。

ファイナンシャル・プランナーと言うと、必ず

「保険屋さんですか?」

と、言われます。

みなさん、ファイナンシャル・プランナーって何ができるのか、わからないのです。

私が得意なのは、資産運用・投資についてです。
働いたお金を殖やしてから使う「仕組み」を考えるのが大好きです。

ですが、資産運用・投資の重要性について保険以上にわかってもらえないのです。


ところが、けんさんは違いました。

私のステップメールを見ただけで、
ファイナンシャル・プランナーの本質を見抜いてくれました。

けんさんは、

一番大事なのは「ライフプラン」なんでしょう?
それが、判りにくいから保険の見直ししか、問い合わせがない。
そこを懇切丁寧に説明しましょう!

と、教えてくださいました。


そして

けんさんの指導の通りに作ってみると
すぐに結果が現れ始めました。


スクイーズページは、その重要性に気付かず制作していなかったのです。
それでも、ポツポツとは登録はありました。

ところが、
スクイーズページを作ったとたんに、二桁の登録が。

お正月の1月1日に添削していただき
1月3日のメールマガジンで紹介しただけでした。


また

サイト制作が非常にニガテで、見よう見まねで作ったセールスページ。

自分でも

「ヘンテコりん!」

と思ってしまう、レターでした。


文字の色や写真の使い方が、まるでダメだったのです。


でも、けんさんは、辛抱強く
丁寧に、1つずつ教えて下さいました。

ところが、セールスページを作り変えたとたん、
オファーに申込みがあったのです!


プレミアムに入って、1ヶ月ですが
やればやっただけ、反応があるので嬉しくなってしまいます。

いまは、まだステップメールの大改造中ですが
改造後は、どんなに申し込みが殺到するのか、いまから楽しみでしようがありません。


プレミアムメンバーシップが気になっているのでしたら
あなたのセンサーは、正しいと思いますよ!


ファイナンシャル・プランナー
川畑明美

http://costofedu.com/index.html
http://ameblo.jp/costofeud/

川畑様プロフィール



●1969年1月11日生まれ。O型 やぎ座。

●かかあ天下の群馬県に生まれる。
ちなみに、主人は男尊女卑の鹿児島県生まれ。

●東横女子短期大学家政学部食物栄養科専攻(栄養士資格もアリ)

●独身時代に姓名判断を占ってもらったところ、
「周囲に友達がいなくても、ひとりでやっていける非常に希な性格」
という結果でした。

●小学生の頃、貯金が大好きで20〜30万円も貯蓄する。
両親に大学進学を反対されたので、
バイトをして親に内緒で大学受験。勉強する時間も無かったので
女子短大しか受からなかった……。

●学生時代は、バンドブームもあったせいか、ライブハウスによく通っていました。
新宿ロフトのオールナイトとか、ひとりで行っていました。
この頃から「音楽系出版社に勤めたいなぁ〜」と考えはじめます。

●ある日、私が編集者になりたいことを知っていた友人から、
「今日の朝日新聞に出版社の募集でてるよ」と、電話が。
音楽系の出版社ではなかったのですが、急いで履歴書を購入し、郵送。
ワールドフォトプレスという会社に就職しました。
けんさんの大好きな「ムー」の競合誌「トワイライトゾーン」を発行していた会社です。

●出版社では、広告営業に配属。
新人なのに、なぜか最大規模の広告代理店D通の担当に。
当時はまだ、マスメディア文化でしたからものすごく忙しく
朝9:30から夜中の0時まで、分刻みの過密スケジュール。
絶対に終わる気のしない仕事が山積。

「仕事はやれば終わる。やらなきゃ終わらない」

その精神で、新人にして売上No1営業マンになりました。

その後、編集部へ異動。

担当した雑誌もメキメキ部数を伸ばします。
一見すると出世街道まっしぐら!ですが、ホント仕事ばかり。
20代なのにストレスで歯が8本も抜けました。

仕事は成功しても、人間として幸せなのか?と考えた時期でした。

●10年くらい勤めたところで、めでたく結婚の話が。
寿退社しましたが、子育てだけでは時間をもてあまし、就職活動。
パッケージデザインの会社へ経理として転職。
子どもが5歳にして、私立中学受験をしたいと言い出す。

●激務だった反動で、無駄遣い女王になっていました。
学費が非常に気になったので、ファイナンシャル・プランナーに相談しても
教育費は安全性の高い金融商品でなど、言われます。

それじゃあ、絶対に私立は無理だと感じ自分で調べたりした情報と、
実践している運用商品や節税法をメールマガジンやブログで公開するようになりました。

●ところが、私のブログを見て相談したい、と言う方が現れました。
資格もないといけないと思い2012年2月に3級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
を取得しました。

●ファイナンシャル・プランナーとしての信条は「お金を殖やす仕組みを作ること」です。
投資とはデイトレードやFXではありません。
ゆっくり、少しずつ資産を増やしていくのが投資です。

ある程度ほったらかしにしても、お金が殖えていくお金の流れを作ることです。

もちろん、多少の勉強は必要ですが
家政科卒業で浪費女王だった私でも、できました。

いまでは、投資用アパートの経営者です。

働いて得たお金は、まず殖やしてください。
そして、殖えた分だけ使えば、一生お金に困らない経済的自由が手に入るのです。

相談いただいた方自身が、このように変われることが目的です。

私と一緒に走りましょう!


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