このはなさくや(山口真理子)様

このはなさくや山口様はセラピストとして特に女性の恋愛を専門に成功されています。集客が難しい業界の中で、ほぼ、WEBとステップメールで半自動化で顧客を獲得されています。また、セラピスト向けの集客コンサルティングでもご活躍されています。

このはなさくや様よりの推薦文

【あなた自身の魂の約束をはたすために】


こんにちは。このはなさくやです。

心理カウンセラー・代替療法セラピストとして仕事をしております。


わたしのようなこころを扱う仕事をしている人間の多くは、

しっかりと集客・営業をし、きっちりと収益を上げ、ビジネスを継続していくと
いうことを、

ある意味もっと苦手とする人種なのではないかと思います。



「お金」「営業」「売る」といった言葉を聴いた瞬間に思考停止してしまい、

まるで悪魔に魂でも売るかのような拒絶反応を起こしてしまうのです。



悪魔に魂を売りたくなかったわたしが、冗談みたいな話ですが、

その名も「悪魔のステップメール」という上野さんの教材を手にしたのをきっか
けに、上野さんからの個別指導を受けさせていただくようになり、

その後プレミアプメンバーシップスタートのお話を受け、

すぐさま「これはローリスクハイリターンのとんでもない投資だ!」とピンとき
て、一も二もなく申し込みました。



プレミアムメンバーシップ入会後、

その都度その都度出される課題にひとつひとつ辛抱強く取り組むことが、

わたしを負け犬スパイラルから脱却させてくれました。



メールをすればお客様からの熱烈な共感が返ってくる、

営業をかけると、雪崩でも起きたように注文がはいる、

しかも営業をかけて嫌われるどころか、

「わたしは本当に変わりたかったんです。背中を押してくださってありがとうご
ざいます。」

といった具合で、

売り込んで感謝されるという前代未聞の体験をしてしまう。



サービス(個人セッションやグループワークショップ)の提供後に、

その後のフォローメールを入れれば、

感謝の言葉とともに次回の予約が入ってしまう、

おまけにお友達まで紹介していただいてしまう...



「うそだろ〜?」ということが次々起こり始めました。



それは単なるラッキーではなく、緻密に計算しつくされた、

兵法家けんさんの「孫子の兵法」そのものでした。



商売というものに対してわたしが根強くもっていた思いこみは、

こうして一つ一つ解放されていったのです。



わたしは日々、多くの同業者の仲間が、

会社員との二足のわらじからいつまでも卒業できなかったり、

あるいは思い切って起業したとしても閑古鳥が鳴いてしまって、

志半ばにして半年もしないうちに廃業してしまうのを目にしています。



その方が、もし商売というものをきちんと理解していたならば、本来出会ってい
たはずであろう、その方を必要としてくださるまだ見ぬクライアント様と出会えぬまま...



そんな中でわたしは自信と誇りを持って仕事をしています。



プレミアムメンバーシップでは、

わたしを最も必要としてくださり、

わたしが最も自分らしく、最もお役にたたせていただけて、

わたしが関わらせていただいた結果、最大限に人生に違いを作り出されるクライアント様と、最大多数、しかも最短距離で出会う方法を、あの手この手と次から次へとこれでもかこれでもかと教えていただいています。


わたしはプレミアムメンバーシップに入会させていただいて本当によかったと思
いますし、あなたがわたしと同業の方でしたら、一日でも早く入会なさることを強くおすすめしたいと思います。

人生という名の限られた時間の中で、

あなたを必要とするひとりでも多くのクライアント様と出会ってゆかれるために。



あなたご自身の魂の約束をはたしてゆかれるために。





心理カウンセラー・代替療法セラピスト

このはなさくや

このはなさくや様プロフィール

●1965年5月1日山形県生まれ。ヘビ年・牡牛座・O型。

●両親と妹一人のごく普通...いえ、一風変わった家庭に生まれる。

●幼少期に父親の転職のために埼玉県に引っ越し埼玉で育つ。

●ものごころついたころから父母が買い与えたグリム童話やアンデルセン童話の読み過ぎなのか、
はたまたテレビアニメの「キャンディ・キャンディ」の見過ぎなのかは不明ではあるが、
小学生のころから自分は外国人と結婚するだろうとなんとなく思っていた(笑)

●小中高は埼玉県内で地味に過ごしたが、
外国と言えばアメリカ、外国人と言えばアメリカ人、外国語と言えばアメリカ英語を指す
日本の閉鎖的な凝り固まった空気がとにかくイヤで、
他人と違うことをしたいばっかりに、担任や予備校の先生の「英語を専攻しろ。」という声を振り切って、
大学ではフランス語学科を選び、フランスの政治・外交・経済を専攻する。

●大学時代にヨーロッパをふらふらすることを覚え始め、
イギリス・フランス等のみんながよく行く地域では飽き足らず、
北欧・北極圏・ロシア・東欧、そしてヨーロッパと地続きの中央アジア(シルクロードの国々)等、
「危ないからやめなさい」と言われればいわれるほど火がついて、
大学の出席日数が足りずに危うく留年しかかることも...

●極めてマイペースな性格ゆえに、そのまんまのノリで就職活動を人よりも一歩遅れて始めたら、
希望していたフランス資本の銀行や証券会社は青田刈り完了。
このまま就職浪人か?それともフランスにまた放浪しに行こうかと思っていたところ、
最後の最後にフランス企業の老舗中の老舗、エルメスの日本法人、エルメス・ジャポンに拾われる。

●そのまま18年間エルメス・ジャポンで輸入業務・店舗開発・カスタマーサービス・卸売部門を担当。
仕事柄、東京とパリを行ったり来たりの日々となる。

●そのまま一生ヨメにも行かずに、エルメスに骨をうずめるかと思いきや、
カスタマーサービス業務でのクレーム対応や得意先のスタッフの教育、悩み相談を受ける中、
自分の本当の関心が人間関係、特に夫婦関係を癒すマリッジカウンセリングにあることを知り、
カウンセラー、セラピストとしての学びを始める。

●その後行きつ戻りつしながらも、2005年に新卒後18年間お世話になったエルメス・ジャポン退職、
マリッジカウンセラー・セラピストとして起業。

●それと前後して、小学生のころの例の“根拠のない予感”通りに英国人の夫と国際結婚。

●現在はマリッジカウンセラーとして既婚・独身・パートナーの有無・年齢関係なく、
すべての女性が、自分自身をかけがえのない尊い美しい存在として無条件に愛する力を取り戻し、
この世のどこかに必ず存在する、魂の伴侶を引き寄せる力を取り戻し、
長年連れ添ったご夫婦であれば、消えかかった情熱と深い愛情の火をふたたび燃え上がらせ、
お互いを自分が選んだたった一人の伴侶であると再認識し、ふたたびコミットメントしあう、
「生存のため・社会的見栄のため・老後の孤独からの逃亡のための結婚」から「魂の結婚」へと進化させるお手伝いを、
個人セッション・セミナー・各種メディアを通じてさせていただいております。

余談ですが、わたしのクライアント様の中には、
20代に婚約破棄を経験され、以来ずっとおひとりで生きてこられた女性が、
60歳を越えてから魂の伴侶を引き寄せ、ご家族やご友人他、彼女を愛するたくさんの方々の祝福を受け、
幸せなご結婚をされた女性もいらっしゃいます。




「生まれ変わってもまた必ず結婚しよう。」

これはわたしの夫がわたしに言ってくれた言葉ですが、
世界中のカップルの間でこの言葉が交わされるようになったら...

そんな情景をよく思い描きます。


目の前のたった一人のパートナーに100%コミットし無条件で愛するとき、
同時にわたしたちは、地球を丸ごと抱きしめている。

世界平和がわたしのビジョンです。



P.S.

ベストパートナーシップを築くための個人セッション・セミナー活動のほかに
同業のカウンセラー・セラピストの方々が、ご自身の使命を存分に果たし切るための、
集客・マーケティング講座・起業サポートも行なっております。




※月3組限定 1時間の無料カップルカウンセリング実施中!
メール : solarlunar9@gmail.com






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